クラシックギターの弦交換のご依頼がありました!今回ご依頼のギターは、YAMAHAの「CG131S」。トップがスプルース単板の豊かな鳴りが特徴のギターです。弦を全て外し、綺麗にボディをクロスで拭いていきます。普段、弦を張っているとお掃除しにくい部分もあるので、この機会に綺麗に拭いていきます。一通りボディクリーニングをした後で、新しい弦を張っていきます。張りたての弦は、チューニングが安定するのに時間が掛かりますので、少しずつペグで微調整をしながら、慣らしていきます。完成しました!!新しい弦の音、気持ち良いですね。ご依頼、ありがとうございました♪