お知らせ
2026-01-18 13:07:00
指が痛くても大丈夫。ギター・ウクレレ初心者が楽しく続く「3分だけ」の魔法
「憧れの曲を弾いてみたい!」とワクワクしながら始めたギターやウクレレ。でも、数日〜数週間たつと、こんな壁にぶつかっていませんか?
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弦を押さえる指が痛くて、もう触りたくない…
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忙しくて、まとまった練習時間が取れない…
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なかなか綺麗な音が鳴らなくて、向いてないのかも…
実はこれ、楽器を始めたばかりの方が、ほぼ全員一度は通る道なんです。私自身も、最初は指先を真っ赤にしながら練習していました。今日はそんな初心者さんにぜひ試してほしい「3分だけ」の魔法についてお話しします。
1. 練習時間は「カップラーメンを待つ間」でいい
練習は長時間じゃなくて大丈夫! 「練習=1時間くらい集中してやるもの」と思っていませんか?もちろん、時間が取れる日にじっくり弾くのも素敵です。でも一番大切なのは「楽器に触れない日を作らないこと」。気乗りしない日は「今日は3分だけ」と決めて楽器を抱えてみてください。
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好きなコードをひとつ鳴らす
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開放弦をゆっくりポロンと弾く
それだけで、その日の練習は100点満点です。不思議なことに「3分だけ」と思って始めると、「もう1回だけ弾いてみようかな」「別のコードも触ってみようかな」 と、自然に楽しくなってくることも多いんですよ。
2. 指の痛みは「上達へのステップ」
ギターのスティール弦、ウクレレのナイロン弦。 慣れないうちは、指先が痛くなるのはとても自然なことです。その痛みは、あなたの指先が 「楽器を奏でるための特別な指」へ進化しようとしているサイン。
少しずつ皮膚がしっかりしてくると、驚くほどスッと押さえられるようになります。ただし、無理は禁物。「今日は痛いな」と感じたら、その日は思いきって楽器を置きましょう。
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好きなアーティストの演奏を聴く
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動画やコードを見ながら指の形だけをイメージする
これも立派な練習です。 実際、頭の中で動きをなぞるだけでも、次に弾いたときのスムーズさは変わってきます。
3. 比べるのは「昨日の自分」だけ
そもそも音楽は誰かと競うものではありません。
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昨日より音が少し澄んだ気がする
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前より指が引っかからずに動いた
そんな小さな「できた!」を、ひとつずつ大切にしていきましょう。「上手くなったかどうか」よりも「昨日より、ほんの少し前に進んだか」それだけで十分です。
おわりに
最後に大切なことを。
Smile moon Musicでは、技術を磨くことと同じくらい、
「音楽が、あなたの日常をそっと照らす光になること」
を大切にしています。これは講師の私自身が音楽に救われた経験があるからです。
指が痛い日も、忙しい日も。練習できなかった日があっても大丈夫。あなたのペースで、あなたのタイミングで。大好きな楽器と、ゆっくり仲良くなっていきませんか?
もし「一人だと不安だな」と感じたら、いつでも教室のドアを叩いてください。 一緒に楽しい音楽の時間を過ごしましょう。
教室では初心者の方が「痛くならない・続けられる」ペースも大切にしています。

